いろいろ備忘録

雑記です。

2017-08-01から1ヶ月間の記事一覧

WebStormでExpressのテンプレートのscriptタグにCannot resolve directoryと出る時

Expressでなくとも、フレームワークを使っているときあるあるだと思います。 javascript - Webstorm: "Cannot Resolve Directory" - Stack Overflow Settings→Directories→publicを右クリックしてresource rootを左クリック

didinj/mean-angular4-chat-appについて

Building Chat Application using MEAN Stack (Angular 4) and Socket.io 上のリンクに順を追って書かれているけれど、色々抜けているのでForkしたほうがよい。 MEANスタックは、Mongo DB, Express, Angular, Node.js で構成される。 ExpressがDBアクセスとJ…

N 実践HTTP 15~ 覚書

URL設計は基本的にモデルを基準にする。単独で操作するケースが少ないモデルは、そのモデルが従属するモデルのURLで行う。例を出すと、試験問題モデルは試験モデルのURLでよい。 passport.serializeUser( (obj,done) => {} )でユーザオブジェクトをどのよう…

N 実践HTTP ~14 覚書

PORT=8000 npm startはLinuxでの書式。Windowsではset PORT=8000 & npm start とする。このsetコマンドとは、実行中の環境(プロンプト)でのみ有効な環境変数を設定するコマンド。「&(アンパサンド)」はコマンドの区切り文字。複数のコマンドを連続で実行でき…

N HTTPサーバ 22~26 覚書

PostgresSQLのCLI psql -U ユーザ名 でログイン\c データベース名 で使用するDBを決定その後は普通にSQLを実行できる !! Visual Studio CodeにはIDEAのキーバインドにする拡張機能がある!! Number.MAX_SAFE_INTEGERによって、jsで正確に扱える範囲で最大…

windowsにpostgreSQLのインストール

公式サイトからインストーラをダウンロードする。 普通にインストールする。スタックビルダがどうたらはしない。 環境変数にbinディレクトリを設定する。 コマンドプロンプトでpsql -U postgresを入力、パスワードも入力し、ログインできることを確認。

Node.jsのイベントループ

「for やめろ」またはイベントループと nextTick() - Block Rockin’ Codes Node.jsはイベントのキューにイベントがあったら処理をする。 そしてイベントのキューにタスクがあるかどうかの確認でループし続けている(=ノンブロッキング) イベントのキューにはI…

git cloneで失敗する時 windows

Warning: Permanently added the RSA host key for IP address 'IPアドレス' to the list of known hosts.Permission denied (publickey).fatal: Could not read from remote repository. Please make sure you have the correct access rightsand the repos…

N HTTPサーバ ~21 覚書

nodegrind -o app.cpuprofile ファイル名 でパフォーマンスの測定を行い、結果出力を行う。出力されたファイルはChromeのJavascript profileで読み込める。 echoのリダイレクト(閉じカッコ一つ)はファイルがない場合新規作成する。 git cloneで失敗する時 wi…

N サーバ 覚書

echo "文字列" >> ファイルパス によって、ファイルパスで指定したファイルに文字列を追記することができる。まずechoによって文字列が標準出力に向かうが、>>によってファイルにリダイレクトされるため。なお、>(閉じカッコ一つ)だと、上書きとなってしまう…

N 準備 覚書

Linux ファイル名がドットで始まるものは一時ファイルが多い 親ディレクトリへの移動は../でなくても..でよい ~はユーザごとのホームディレクトリであり、ユーザが自由に変更して良い場所。多くの場合/home/ユーザ名と等しい。 findコマンドでファイルやディ…

Angular4のチュートリアル覚書

// 画面一つ一つの要素を部品化しコンポーネントとして(=部品単位で)切り出すことで、保守のしやすいソースを記述することができる@Component({ // selector: 'something' とすると、<something></something>という風に利用できる selector: 'app-root', // HTML(テンプレート)の場…