いろいろ備忘録

雑記です。

N 準備 覚書

Linux

ファイル名がドットで始まるものは一時ファイルが多い

ディレクトリへの移動は../でなくても..でよい

~はユーザごとのホームディレクトリであり、ユーザが自由に変更して良い場所。多くの場合/home/ユーザ名と等しい。

findコマンドでファイルやディレクトリを検索できる。

mkdirの-p オプション...ディレクトリがすでに存在する場合は何もしない

Windows

%USERPROFILE%はC:\Users\ユーザ名になる

fsutil behavior set symlinkevaluation によってローカル→ローカル ローカル→リモートなどシンボリックリンクの作成を方向ごと(4方向)に許可できる。管理者権限が必要。

Vagrant

vagrant box addで利用できるボックスを追加する

vagrant haltでvagrantを終了させる

Vagrantfileをいじると利用できるメモリを増やせる

VirtualBoxで共有フォルダを作る方法 · GitHub

SharedFoldersEnableSymlinksCreate/ファイルパスで共有フォルダにシンボリックリンクが作成できるようになる

vagrant up やvagrant reload中にCommand: ["modifyvm", "さまざま", "--natpf1", "delete", "ssh"]などとエラーが出た時は.Vagrantディレクトリを削除する。

 パスワードが求められたら

Vagrant の ubuntu/xenial64 Box における初期ユーザ名とパスワード - 約束の地

私の環境では08ffd37595c75cce3cf5833cでした。

 

シェルスクリプト

#!/bin/bashと最初の行に書くことによって、シェルスクリプトとして実行出来るようになる。シバンという。

date +'%Y%m%d%H%M'は現在の日付時間を指定の書式で出力するということ。

文字列中に日付を入れたい時は、バッククォーテーションでコマンドを囲むことにより、バッククォーテーション内のコマンドを実行した結果が文字列中に入るので、コレを利用する。

curlではUserAgentなど指定できる。

cronによってシェルスクリプトを毎時実行などできる。

タスクを消したい時はcrontab -e でvimが開くので入力した行を削除。